ネイティブアート カービング 木彫刻 / マスク  「Sea wolf」

素材  栗 ペイント

寸法  縦30cm x 横23cm x 厚15cm

製作  2018年

マスクは桐箱に納めてお届け致します。

¥250,000

残り在庫1個

商品コード: ryotamsk003 商品カテゴリー: 商品タグ:

説明

ハイダ族に伝わる神話で、湖に住むシャチの背ビレを持つオオカミの怪物をモチーフに彫りあげました。面に彫り込まれているデザインは、仕留めた怪物の生皮をまといその力を得た男が、その両手にシャチを握りしめている様子を表しています。

ストーリー

ある所に、義理の息子が怠け者だと嘆く義母がいた。
彼は何かしらの日課をこなすと、夜遅く帰ってきて干し魚を食べていた。しかし、何の獲物も捕ってこなかった。

義母は寝ている皆が聞こえる小さな声で、いつも彼を愚痴っていた。たまりかねた彼は、数日狩りに行くと言って、道具を持って出て行った。しかし遠くへは行かず、村からそう遠くない怪物(Sea
wolf) が住むという湖へ向かった。そこで大木を切り倒し、巨大な罠を作り怪物を仕留めた。その皮を剥ぎ自らの体に馴染ませると、湖の底へと潜って行った。湖は海へ繋がっていて、海で獲物を捕ると家の前に運び、また湖へ戻って行った。

 次の朝、義母は獲物に驚いたが、毎朝獲物が家の前に運ばれて来ると、自らの霊力がそれを引き寄せていると思うようになった。そして大きな宴をひらくと人々に伝えた。しかし宴の日の朝、何も獲物が運ばれていなかった。人々が集まった頃、浜辺でもの凄い音がし、そこへ駆けつけると怪物の皮を被った彼が、3頭のシャチを抱えて立っていた。義母はその姿を見ると、卒倒して死んでしまった。
 その後、彼とその家族は、いつまでも食べ物に困ること無く暮らしたという。

追加情報

大きさ 30 × 23 × 15 cm

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